16日に書いた沖縄知事選の仲井真候補の法定ビラの件です。
①出した方々の考えや思いを、何より知りたい。
②オナガ陣営はどう反応するのか?
③有権者はどんな思いなのか?
を知りたい、と書いたのですが、③の有権者の方の結論は、明確に出たようです。
ついでに、新しいオナガ知事をとりまく県議会の3つの補欠選挙でも、オナガ候補の選挙団体の2人候補が勝利しました。沖縄タイムス 琉球新報
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那覇市区は前那覇市議の比嘉瑞己氏(40)=無所属ですが共産党市議でした。(写真右から2人目)
名護市区では前名護市議の具志堅徹氏(75)=無所属ですが共産党市議でした。
沖縄市区では会社代表の花城大輔氏(43)=自民新が初当選。
これで定数48の県議会でオナガ与党は25と多数。
保守の沖縄と革新の共産党などが一体でたたかい、県議補選は革新・共産党を保守が一体でたたかった。まさに、オール沖縄VS安倍自公政権。次は…?
総選挙です。同じ構図でたたかわれるでしょう。1区は赤嶺議員、2区は照屋議員、3区も…。沖縄から公約違反の安倍自民国会議員は一掃しましょう。 ところで…、
①ビラを出した時の自民党本部の考えを知りたいし、結果が出た今の考えも知りたいですね。どなたかコメントでも…