今日は、塩川鉄也衆院議員、松岡とおる県議らとあれこれ回りました。
熊本空港です。その一部に陸自西部方面隊の高遊原分頓地があります。
熊本空港は、あまり意識してませんでしたが、軍民共有だったんですね。
今日の熊日で、大矢野原演習場での日米合同演習は、１２月１日から始まるとの報道です。
熊本空港に降り立って、燃料を給油するとかの話です。
塩川さんの話しでは、通常、米軍機は米軍専用の燃料をタンクローリーから給油する場合が多いらしい。
わざわざ熊本空港に立ち寄るのは、お披露目が目的かもしれない。
私たちの最大の敵は、「慣れ」なのでしょうか…。
写真はＣＨ４７輸送機。これの交代機がオスプレイ、もしくは並行運用？。
自衛隊もオスプレイを導入すれば、米軍と自衛隊のオスプレイが空港や熊本市内の上空を日常的に飛び回る日が、近い将来くるかもしれない。
その訓練の成果は、やがて海外での戦争で、自衛隊が発揮するなるかも…。その時は、国防軍として。
明日の学習会にぜひ、ご参加ください。
