2011-08-05 児玉龍彦氏-被爆地の特に子どもの対策を急いで 原発と震災 7月28日、衆院厚労委で参考人として児玉龍彦東京大学アイソトープ総合センター長が意見を述べていますが、満身の怒り、極めて説得力ある訴えです。フクシマ事故はヒロシマ原爆の20倍の放射能放出、1年後の汚染残存はその100倍? 政府と東電のこれまでのやり方の犯罪性を強く告発し、なにより被爆地の子ども達への対応を急ぐことを切々を訴えています。ぜひごらん下さい。気持ちが伝わります。ユーチューブ⇒衆院厚労委での児玉竜彦東京大学アイソトープ総合センター長の参考人意見の動画ごらん下さい。