先日、阿蘇に行った時みつけた、民家の落葉した裸の木。たしか、ケヤキの木と思う。何か固まりがあるかと思ったら鳥の巣でした。
みどりの葉っぱに覆われていた時は、おそらく、巣は見えず、外敵から雛が襲われる心配もなかったろう。雛が巣立ち役割を終えて、秋になって巣が明らかになったような…。
鳥さん、民家の庭の木なのに、うろうろする人間が、何か悪さをするのでは？、との不安はなかったんだろうか。人間の方も親鳥の出入りは知ってたと思うが…そっと見守っていた？
どんな鳥だったんだろう？。巣のサイズからすると？？
