演説会、街宣、交渉と固い話ばかり続いたので、ここらでひと休みです。
「安」達「安」人の「安らぎ」ものをどうぞ。
ウチの家(借家)は、夏は涼しく、冬は寒い。さまざまな生き物がいっぱいです。紹介します。
春先の梅の花にメジロがやってきました。(下の方)カラスもやってきました。
クモの巣です。なかなかピントが合いませんでした。どうやって、あのように精巧に糸を張ることができるのか不思議です。最初の糸を、どうやってひっかっけるのか?わかりません。
5月、石の上のトカゲです。右を向いています。日向ぼっこに出てきたようです。
部屋の中のクモです。ハエとかをとってくれるので益虫でしょうか。音をさせると、姿を隠すので無害です。向かってはきません。
グミがいっぱいなりました。今年は時期が遅れたのか、ヒヨドリがやって来ませんでした。たくさん食べました。代わりに「グミ狩り」に来訪された方もいらっしゃいました。子どもたちに食べてもらいたいですが、今の子たちは、スッパがって食べません。子どもの頃は、マクドナルドよりもすっぱいグミを食べさせたいと思います。
桑の実です。子どものころ食べたものよりおいしくありません。6月はヤマモモの季節です。子どもの頃は高い木に登って食ってました。食べたい。
網戸についた毛虫です。触らなければ危害は加えません。リッパな蝶に?蛾?になってくれることを願うばかりです。
なんで網戸か?分かりません。本来のところに、もどっただろうか。
生物多様性条約10回目の締約国会議は今年10月名古屋で開催されます。
最後は、ウチの生物多様の頂点、番犬のレディです。初老です。「クーン、クーン」と「泣きじょうず」です。すぐにエサやり、散歩につれていかなければ甲高くなって泣き止みません。