５日昼、熊本城内で行われた「生活を健康を守る会｣の花見のご招待を受け参加しました。
熊本の生健会は頑張っており、熊本市内はもちろん、阿蘇や人吉まで行政との交渉に出かけ、生活保護の取得など、弱者のために頑張ってきました。相談も多く、会員も増え続けています。(写真より人数は多く、ビールはガマンでした)
今年のサクラは「花もち｣も良く花見期間も長かったように思います。しかし鳩山政権は短命、どうやら散り際が迫っているようです。
午後の街頭宣伝、新地団地で演説したらお年寄りの４人組みがフェンス越しに聞いておられました。市田演説会のチラシと名刺を渡して対話。後期高齢者医療の保険料値上がりの話をすると、「税金ばかりあがる｣と民主党政権にフンガイ。
「子ども手当てを配るなら、『としより手当て』もほしい｣と言われ、「そうだ、そうだ｣とみなさんと盛り上がりました。私は、「長く働いてきて、税金もたくさん納めてこられたみなさん、７５才になったら医療費は無料にする政策を共産党は訴えています｣と言ったら、「そら、よかバイ｣となりました。
