共産党の芦北支部のビラ「七浦の灯り」を見て驚いた。22人の議員のうち、4年間で全く一般質問をしていない議員がナント11人、半分もいる。アゼン!!、いまどき、県下各地を回ってもこんな議会はない。「なんのために議員になったの?」住民が怒るのは当然。これで町が良くなるハズがない。
3月28日が町議選。「共産党の議員がひとりは必要バイ」こんな声が広がっている。1年前の補選につづく再度の挑戦、坂本のぼる、がんばってほしい。まがったことが大キラい、いつも全力投球の坂本さん、住民が求める「ズバリものが言える議員」にぴったり。顔はイカツイが心はきわめてやさしい。(写真左)
2月24日、芦北町を訪れ、坂本さんと終日街宣をして回った。反応もあった。みかん、ヤクルト、ドリンク剤一箱の差し入れもあった。3月6日午後1時半、レストラン「よしみ」での赤嶺政賢衆院議員を迎えての演説会、私も参加します。どうぞご参加を!
めずらしい船があったので”パチリ”。不知火海での“うたせ船”―高い柱に帆を張って、風まかせに網を引いて魚ろとるらしい。初めて船を見た。1回は乗ってみたい。