布施祐仁著の「日米同盟・最後のリスク」のつづきです。 先日、書いた核ミサイルメースBの誤射回避、核戦争の危機の問題。 日本の国民は、攻撃側にいる認識、相手国に水爆を落とす側にいる認識が極めて弱い。 狙いとされた中国側は、どうだったでしょうか?…
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