斉藤幸平氏の本の続きです。 井上恭介氏の「里海資本論」を読み終えて、そして藻谷浩介氏の解説が良かったので紹介します。 里山資本主義の続編的な本なのに、なぜ?「資本論」と? 藻谷氏の解説がおもしろい。 「利潤を目指す自由競争の中で神の見えざる手…
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