「大洪水の前に」-斎藤幸平著は5章まで読み終えましたが、やはりむずかしい。 でも、なんとなく、マルクスの晩年に向けての研究の方向が理解できてうれしいところです。 環境問題の関連でマルクスは、初期の頃、疎外論を「労働の疎外」にとどまらず、「自然…
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