「サスティナビリティ」考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

安全保障-今、起きている脅威は?

 日本は自らしかけた戦争で負け、主要な相手国米国と結んだ日米安保条約を岸内閣の時に改定した。それから60年。
 安全保障とは、脅威に対抗するものだ。
 当時、政治も経済も異なる体制の違いが対立した冷戦時代とちがい、今や各国にとっての脅威は大きく変わった。
 対立しているように錯覚させられている米中、日中も部品供給から商品、投資まで依存関係にあり、小さな国や集団を攻撃することはあっても全面的な戦争にはなりえない。狂暴な米国と抵抗するイランの関係で、互いは微妙に冷静さを保っている。
 今や脅威は変わった。
 止まることのない海面上昇の脅威はそのひとつだ。各国の軍港(民間)は護岸工事を続けなければ寄港できないし、整備や維持管理するための都市そのものを堤防で囲む必要に迫られる。今後80年で1㍍、更に1㍍、更に、と。領土争いをしている間に、都市部の広大な領土を水没して失う。砂漠化が広がり、また洪水に飲み込まれる。人が住めない土地が広がる。水がなくなり食糧生産ができない土地が増える。
 ンな時に、他国の脅威をあげつらっている場合か。
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 で、今日16:30頃、我が家の上空を米海兵隊オスプレイが2機飛んでいった。大きな音だったので、カメラもって飛び出したがうまく写せず。
 民家の上空は、飛ばない約束でなかったか。熊本市の上空を堂々と飛ぶなんて…。
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 オスプレイ陸自との訓練は19:30までとあり、もどってくる熊本空港・高遊原分屯地に出かけた。
 空港に着くとオスプレイは着陸しており、エンジン音だけ聞こえてくるだけ。もう少し明るいと思っていたけど空港は暗くなっており夜間撮影方法を知らなかったので音と光しか撮れなかった。ちょっと勉強したので再挑戦。
 民間航空機が離発着する熊本空港を、今後、オスプレイが訓練のために頻繁に使う事になる。しかも陸自が米国から買う17機のオスプレイも、やがて飛ぶことになると思うと危険極まりない。蒲島知事はオスプレイに体験搭乗して安全宣言の広告塔になった事もある。
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