「辺野古の海を恐竜の化石で埋めたてないで!」講演会があり参加してきました。
沖縄から来られた北上田 毅(土木の専門家)さんが、辺野古の埋め立ての現状を話されました。
詳しい話だったのですが、パソコンの調子が悪くとぎれとぎれでした。
写真のように、辺野古側の埋め立ては、あまり進んでいないようです。
軟弱地盤で工事そのものができるのか?極めて困難な大浦湾側の角に桟橋をつくり土砂の投入を早めるようです。
写真のようにサンゴのきれいな海名なのに…。
社会保障の削り、国が借金を増やしながら、ン?兆円もかかる基地をサンゴの海を埋め立ててつくる、そのため、遠い天草の御所浦から土砂を運ぶ、許されない。
6月23日「沖縄戦慰霊の日」に意見広告を出すそうです。ぜひ、応募を。
「辺野古埋め立てと御所浦の土砂搬出に反対する意見広告の会」