「サスティナビリティ」考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

高速滑空弾 開発争い-バ*ばっかり


 自衛隊の平成30年度 事前の事業評価(図-同ホームページ)に島嶼防衛用高速滑空弾の研究が載っている。
高速滑空弾の研究

 自衛隊の新兵器「島嶼防衛用高速滑空弾」
 文書の事業の概要では、
 島嶼間に対する火力発揮が可能な島嶼防衛用高速滑空弾を島嶼部に配置して、抑止態勢を確立するとともに、万が一敵の上陸を許した場合、早期から火力により対応するため、対空火器による迎撃が困難な高高度の超音速滑空技術等を確立し、島嶼間射撃により火力を発揮する島嶼防衛用高速滑空弾の早期装備化に必要な技術及びより長距離を滑空する要素技術を確立するもの」とある。早期装備化を図るための経費は約138億円。
 万が一敵が上陸した場合、島しょ間でミサイルを打ち合う想定だ。島しょと言っても、対地艦・地対空ミサイルを配備する宮古島石垣島奄美などだろう。住民はどうなるのか?
 万が一にも上陸させないための自衛隊や米軍、と島民も国民も思っているはずなのに。
 そもそも相手国は、理由なく攻撃しようとはしない。相手国は通狭するため攻撃を受ける場合場合だろう。
 そもそも米国が先に開発をし始めた。
 今日の「毎日」には、超音速兵器 米に危機感 中露 優勢 とある。
 ロシアはマッハ27で飛行、中国はマッハ5・5の実験を成功させたようだ。
 自衛隊の高速滑空弾の打ち合いは、中国を想定していのかもしれない。
 際限ないミサイル開発競争、際限のないミサイル防衛ミサイルSの開発競争。そして際限のない軍事予算投入の競争。
 こんなバカは、やめさせたほうがいい。各国の国民。それぞれの産軍複合体のための競争だから。