100年後の天気予報、いかがだったでしょうか?
環境省のたいへん良い広報です。
これは天気予報だけですが、他にも、大気中の温室効果ガスの濃度が〇〇PPMとか、西南極の棚氷が崩壊して海水準が産業革命以来〇〇メートル高くなり、年間〇〇センチ上がっているとか、海洋酸性化が進んでpHが〇〇となり、海洋生物種が〇〇絶滅(陸生も)したとかも報道されているかもしれない。
国連は、止まらない温暖化を一時的に緩和させるために続けられてきたジオエンシ゛リニアリング(気候工学)を、さらに強化するため、大気圏へのエアゾルの更なる大規模投入を決定したしたが、強い副作用も懸念される…。そんなニュースも流れるかも…。
転機、予報、、も大事。
”ティッピングポイント”温暖化の悪循環に陥る転機がいつなのか?
その十分前までに、地球環境負荷を必要な程に減らす持続可能社会への〝人類の転機”がいつなのか?
その2つに〝100年後の天気”、それ以後もつづく、ホットアースの天気はかかっている。
どうぜ、私らはその頃、生きていないし…
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. 良い、言い訳は見つからない。
なら、間に合わせるしかない。