今日の昼は、「立野ダムによらない会」で月1回の署名行動でした。
「あかるい熊本をつくる県民の会」の寺内大介さんも参加しました。
自然破壊の「立野ダムストップ」署名は、結構あつまります。
寺内さんも女子高生のみなさんに囲まれて署名をしてもらっていました。
他にも、年配の方からも。(写真)
3月の県知事選の大争点です。
夜は、「県民の会」主催の「寺内大介さんを励ますつどい」がありました。
県下各地から400名ほどに集まっていただきました。とりわけ青いタスキをかけた水俣病被害者の方々が目立ちました。
水俣病、立野ダム、路木ダム、原発、子ども医療費、弁護士など、各界の多彩な方々が挨拶されました。
共産党の仁比そうへい参院議員、山本伸裕県議もあいさつされました。
寺内弁護士がどんな少年時代、学生時代を経て今日の弁護士に至ったのか良くわかりました。
3月の県知事選、県政も国政も、政治の流れを変えるために頑張りたいと思います。