安保法制の廃止、沖縄・辺野古新基地反対を掲げる熊本の若者たち「KOGYN」(熊本弁で”こんな”の意味)が、7日、辛島公園で集会を開いた。
沖縄のシールズ琉球の学生も「基地があることで沖縄の住民同士の対立が起きていることは悲しいけど、希望はある。まずは話し合う場を」と訴えた。(記事・「赤旗」より)
辺野古新基地建設の強行こそ、安倍暴走の象徴。
これは沖縄問題ではない。
目線を変えれば、原発が再稼働され、年金が切り捨てられ、派遣法が改悪され、国民への抑圧はあちらこちらで起きている。
そして次は、あなたの町や階層の番だ。
沖縄の基地問題は、沖縄問題はなく、全国問題、国民的問題だ。
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さて、
こんな事もあるのか…。今日も昨日も天気予報は雨だった。今朝のヤフーの天気予報も☂60%だった。
長靴に雨ガッパで出かけたくまもと「赤旗まつり」。しかし雨降らず、青空まで出て、11月なのに暑かった。
ついでに右翼さんまで出動18〜19台、うるさかった。しかし19台も、珍しい。
誰の指令かしれませんが、それほど日本共産党「国民連合政権」の提案を警戒しているということでしょう。ならば、ぜひ実現したい。