なんの写真だかわかりますか？
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アメンボウです。じっとしていてくれません。私シロウトなのでうまく撮れません。
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さてアメリカのオバマ大統領と中国の習近平主席が一泊しての会談をしたそうです。色々話し合った中で、気候変動についても話し合いをしたようです。
スーパー温室効果ガスの代替フロンの削減の話合いのようで、中味は知りませんが、とりあえず歓迎すべきことでしょう。
でも、温室効果ガス排出１位２位の両国は、その削減には今でも消極的です。ですから両国の国民、そして世界の人たちが声を上げ政府の迫るべきです。
先日の「熊日」の記事です。
中国は、チョモランマの氷河融解にもっと関心を示し、対策を強めるべきでしょう。
アメリカは大陸の背骨、ロッキー山脈の氷河の後退に、対策を取るべきです。
ヒマラヤを源流とする大河は、中国の黄河、揚子江から、メコン川、ガンジス河、インダス河など、人口急増地域のアジア人の食料・米作りなどの源となっています。手遅れにならないよう温暖化対策は、排出大国の最優先課題、重大責任です。
