連休で天草の実家に帰っています。
ややこしい話は休みにして、自然もので。
なんの写真がわかりますか?
河面というのは、不意義な模様をつくりだすものです。
水の表面の変化と光のあたり具合がつくりだす…。
水という液体が低いところに流れるのが当然としても、そもそも、地球の大半の気温が○°〜100°以内の液体状態にあるのが他の天体からすれば不思議な偶然です。
田んぼ。
オタマジャクシ、巻き貝やら、水生生物がいっぱい。
アメンボウが水に表面張力で浮いているのも不思議ですが、稲の苗も表面張力が強いのか、水の表面をへこませています。
自然の不思議とありがたさを感じるひとときです。
明日は朝から船釣りです。瀬戸海峡を有明海側へ、不知火海側へ。釣れなくても、いい写真が取れますように。