遺伝子組み換え問題で思いついた事がありましたのでちょっと追加を。遺伝子組み換えは、なんでもアリなので私も発案しました。
争い事をやめたくなるような気分になる遺伝子を組み込んだ肉をつくる。さしあたってこの肉を食わせたいのは北朝鮮の「キム・ジョンウン」さん。
ミサイルを飛ばすとか、物騒なことを言わないように。そして似たような性格の石原慎太郎氏にも食べさせたい。念のためにオバマ米大統領にも。
困った人がいたら直ぐに助けたくなる成分が入った牛乳、遺伝子組み換え乳牛に出してもらって。これを橋下市長に、それから安倍総理に飲ませたい。
生活保護の削減や社会保障の切捨て政策をやめるように、です。
事実しか見えず、本当の事しか聞こえず、真実しか報道しなくなる⇒遺伝子を組み込んだコーヒーは、メディア関係者のみなさんに、朝昼晩飲ませたい。
さて、そこまでは…、とりあえず必要のない国があります。フランスです。
都留民子県立広島大教授の講演をお聞き下さい。(新婦人熊本の50周年記念講演)
日本よりも経済力が小さい国でこんな事でできている。日本の国民はだまされている事がわかります。
ちょっと長いですが、ご視聴、是非に!です。
「失業しても幸せでいられる国」−フランス↓