「リーン リーン」。突然の電話。電話に出ると、「今から誘われ?て飲みにゆく事になりました。ブログお願いしま〜す。」と、嬉しそう(?)な声。
わたくし純子が代筆頼まれたんですが、何書けばいいのやら…
こうなってみると、彼が一日も欠かさずブログ書いてるのって、改めて「スゴイ!」と思う。書くにあたっては本など調べて勉強してるし… 「何書こう」と、悩んでいたら彼が帰って来た!。デモとても書けそうにないようです。仕方ない。今日は書いてやろう。
そうですね。今、私の心に重くのしかかっているのは、妹と二人で裁判をたたかっている事。
裁判って「ありのままを正直に言っても通用しない」ようです。今まで多くの色んな裁判をみてこられた方は分かっていただけますよね。感情的な怒り、悔しさは全くとうらないこと。紙に残っている文字。その中にある矛盾点を見つけてゆく地道な作業。デモ私たち二人はすぐ感情的になり、弁護士さんを困らせる。負けるかもしれない裁判だけど… いつかいい報告が出来たら嬉しいのですが。