明けましておめでとうございます。
朝の配達は、寝過ごしてしまい、カミさんが配ってくれました。どーも。
さて、今年の最大のテーマになりそうなのが、憲法をめぐるたたかいです。
年末、県庁に行った時、窓口に置いてあったリーフ。
ちらった見て、最高裁判所の裁判官の国民審査のリーフかと思いきや、憲法の「国民投票」のリーフでした。ここまで、キテイル。
.
写真のような投票用紙で、国民が投票するのは、いつの事になるのだろう?
安倍自公政権+維新の会+民主党で、96条の改正についての「国民投票が」4年以内にくるかもしれない。
これからの7〜8年、戦後最大の国民的たたかいが行われるだろう。
わたしたちに、それに立ち向かう覚悟と戦略が求められる。
7月の参院選は、その前哨戦となる。