サスティナビリティ考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

グミの木、蜂の巣

 わずか3月前の5月13日とったグミの実の写真。今年はちょっと遅実りだったのか?ヒヨドリも食べに来ず、私がおおかた食べたほか、妻さんにも娘にも食べさせたが大部分は落ちてしまいました。

 しかし最近の子は、「甘酸っぱい」ではなく、「すっぱ甘」のおいしさを知らないようでグミの実は食べたがらないようです。子どもの頃の味覚体験が極めて大事と思います。
 実は、今の借家の前の前の借家にグミの木がありまして、屋根にハシゴをタテかけて子どもら3匹に食べさせました。「すっぱい」と言いながら面白がって食べて、おいしさを知るようになったかと思います。
 引越しをした1年後か2年後か?、空き家のままだった、前の家のグミの実を子どもらが食べに行って、近所の人に見つかって怒られた事がありました。盗み食いです。しかし、私はなぜか、嬉しかったことを想い起こします。別にですね、家主さんがグミを食べようして楽しみにしているのを、子どもらがとって食べたわけでなく、鳥さんが食べたか、落ちてしまったかで、持ち主の実害はありません。なんか、子どもらがグミを食べに行ったこと自体が事態が嬉しかった。また、近所の人が、一応、怒ってくれたのも良かったと思うし、「ツコケンゴト食いなっせヨ」と、言ってくれてたとしても嬉しかったと思う。
 実は、私の天草の実家にグミの木があって、子どものころ、実がなるとよく食べました。子どもらへの垂直遺伝が嬉しいですね。

 ウチのグミの木、今はハチが巣をつくっています。知らないで巣に触るところでした。危ないので巣を落としてしまおうか?生物多様主義者なので、リスク承知でそのままか?思案中です。どうしょうましょうか?
 アシナガ蜂と思います、私は、子どもの頃に2〜3回は刺されたほうが良い、と思う人間です。そら、ムカデも、痛いですよ。でも、知ります。自然の痛さ、子どもの頃の痛さは、人生の教師です。