「サスティナビリティ」考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

最近、読んだ本、記事

生物学的文明論

10年ほど前の中古本、生物学的文明論(本川達雄著)を読んでます。 生物学の立場からわかりやすく、現代文明を捉えていておもしろい。 言うなれば、数学的発想、物理学的発想でなく、生物学的な発想も必要という話です。 数学では4-1=3が成り立つけど、…

日本人はなぜ、「お上」に弱いのか

日本人はなぜ、「お上」に弱いのか とのタイトルにひかれて買ってしまった。(高文研・安川寿之介著) 著者は、日本人が「お上」の弱いのは、福澤諭吉と丸山眞男の思想的な流れがあるとする。 福澤諭吉といえば1万円札に使われている人。 学校でも習った「天は…

沖縄スパイ戦史-良い映画です

映画「沖縄スパイ戦史」を見てきた。ぜひ、みなさんに観てほしい。そして他の人にも勧めてほしい。 戦争とは、軍隊とは何か、本質を知ることができる映画だった。 黙っていては、事柄は隠される。騙される。すべては強者の論理が支配する。 1944年、陸軍…

THE WAVE

映画 THE WAVE(ウェイブ)を見ていたら、ブログ書くのを忘れていました。 遅くなりましたので、詳しくは、明日に。 とりあえず、予告編をご覧ください。

万引き家族 観てきました

万引き家族を観てきました。 そうですね。カンヌ国際映画祭 最高賞 パルムドール受賞ですから…。 といっても、カンヌ…私あまりわかりませんけど。 家族って何っ?て、考えさせられる映画でした。 家族の、、、構成が良くわからない、でした。 けど、社会の問…

きみのなは

映画「君の名は」を見てきました。 絵がとてもきれいでした。 空も、湖も、東京の街なみも。 高校生の女子を男子が入れ替わる話なのだけれど、 ちょっと深遠なストーリーです。 よくわかりません。 でも、映像は良かったです。

マイケル・ムーア 世界侵略ノススメ

マイケル・ムーアの最新作。 世界侵略のススメ 全国的に今日から上映のようです。 熊本は、まだやってませんし、 地震の影響で施設が壊れ開いていない映画館も多い。 今週の赤旗「日曜版」は、ムーア監督にインタビューしています。 米国は、侵略しすぎ。 確…

「絶歌」を読んでみて…

「少年A」が書いた「絶歌」を知人に勧められ、読んでみました。 絶歌作者: 元少年A出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2015/06/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (22件) を見る 出版に対して、遺族の思いを踏みにじる行為など、いろいろと議論がある…

「永遠の0」を読んで

流行った時期からずいぶんたちましたけど 「永遠の0」を読みました。映画DVDも観ようと思っています。 特攻隊員の死についていろいろ考えてみると、割り切れない思いがあり、その関連でこの小説も読んでみました。 さて正直いって悪い小説には思えません…

列強になるための13本の矢

昨日のつづき、国家の暴走−古賀秀明著です。 古賀氏は、安倍政権は、米英仏露中ような列強のひとつになろうとしていると指摘する。 安倍政権の世論操作3原則として⇒「国民は愚かだで単純である」戦略があるとする。 ?ものすごく怒っていても時間が経てば忘…

尖閣諸島問題−漁民の立場

NHK、年末・年始、けっこう頑張っていると思います。と言っても籾井会長らがではなく、おそらく番組スタッフが、それぞれに苦労しながら踏ん張っているように感じます。 年末に見た番組、菅原文太が環境、平和への思いを語りました。沖縄での集会で挨拶し…

虚像の抑止力

虚像の抑止力。読み始めました。 5人の共著で、柳澤協二さんは、自身の名護市のシンポジウムでの発言に関連して、書かれています。 特に沖縄の米海兵が日本への隊抑止力であるかどうか?です。 だれも住んでいない無人の岩(尖閣)のために。おれたちを巻き…

日本軍慰安婦−吉見義明/林博史

週刊誌など、「朝日」→批判→バッシングが止まらない。 どうやらこれを機に、目標は、慰安婦問題で、「河野談話を見直す」ことに定まったようだ。 例の「強制『連行』」の「吉田証言」、偽証性は早くから知られたいた。 1995年に出版された、共同研究−「…

大本営海軍部発表の“大戦果”―責任?

「アンと花子」から、大本営発表を考えました。 「ラジオの前にお集まり下さい…」 −その元の情報… . 1944年10月 台湾沖航空戦の大戦果 黒板の前に坐った司令官らしい将官を中心に、数人の幕僚たちに戦果を報告していた。 「○○機、空母アリゾナ型撃沈!…

時代を生きる女性たち−「花子とアン」

昨日のつづきです。 宮崎ふきさん88才。白蓮さんの娘さんです。下の写真そうです。その下の下が赤ちゃんの時の写真。 確か今日の放送で、龍介が逮捕された事で、泣いていたのが娘さんでしょう。 息子の方は、軍国主義に影響され、父龍介に食ってかかります…

「花子とアン」家族が語る素顔

「花子とアン」が、えらく人気のようです。 問題の多いNHKの中で、良いNHKの、NHKらしい番組です。 ウチでは、カミさんが朝、弁当つくりながら、8時ごろになるとソワソワします。 「花子とアン」の原案・作家の村岡恵理さんが「赤旗」日曜版に登場…

大本営参謀の情報戦記−堀栄三

大本営参謀の情報戦記−掘英三著(文春文庫)を読んでいます。 この方、日本の陸軍の大本営の参謀・情報部だった人で、戦後は陸上自衛官で陸軍中佐、陸将補になった人。大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)作者: 堀栄三出版社/メーカー: 文藝…

「顔紋」−あなたの「顔」が追跡される日

あなたの「顔」が追跡される日 (News week日本版) 中国の天安門から25年が過ぎた。 「中国 虐殺の記憶」「中国、『独裁国家』の本性」の表紙を見つけ、つい買ってしまいました。 その中で、上記見出しの「顔認識」システムの記事(カール・チャ…

外国諜報活動監視裁判所−スノーデン

みなさん、そろそろ飽きられたかもしれませんが、今日もスノーデンものです。スミマセン。 NSAが国内で幅広い監視活動を行える根拠は外国諜報活動監視法だ。その執行を審理する外国諜報活動監視裁判所。この裁判の判決はすべて自動的に最高機密に分類され…

顔認証の不安−スノーデン暴露

この季節、くちなしの花が咲きます。 “かざぐるま”のような花びらで、とてもいい香りがします。 . さて、あと何回かはスノーデンものを書きたいと思います。 フェイスブック、ツイッターは私もやっており、毎日のブログを流しています。 ここにはいろいろな…

バックドア埋め込み−米中の争い

先日、久しぶりに蔦屋書店による機会があった。うれしいことにスノーデン“暴露”が6位売上として店頭に並んでいた。 チョトと前に、中国製のルーター等通信機器に、情報を盗むバックドア(裏口監視装置)が組み込まれているとのニュースが流れたことがあった…

スノーデン・インタビュー

さて何でしょう? ランチ食べたあとの…、皿に顔が…(流れた醤油にヒジキをまぶして…まだフライが残っています) . 今日もスノーデン“暴露”のつづき(引用・紹介)です。 なぜかユーチューブでは見つけられないのです。スノーデン氏のインタビュー動画。 デモ…

「すべてを収集する」−キース・B・アレキサンダー スノーデン“暴露”

昨日、私は「一般人なので情報価値はないでしょう」と書きましたが、NSAは、特別な人間だけを対象にしているわけではないようだ。 NSAは米国防総省直轄の諜報機関。その長官はキース・B・アレキサンダー陸軍大将だが、「すべてを収集する」これが信条…

スマホは冷蔵庫に入れてから話そう−スノーデン本から

スノーデン氏がNSAの国家犯罪を世界の人々に知らせるきっかけのひとつは、無人機によって殺される運命にある人々の監視映像をリアルタイムで見たことのようだ。「村全体や人々の様子が、手に取るように見えたんです」と語っている。 それは2009年以降…

メールは何を使ってますか? スノーデン本の暴露から

みなさん、メールは何を?お使いですか? 私はマイクロソフトのアウトルック、ホットメール、ヤフーメール、たまにGメールも使います。 でも、これらがみんな、他人から盗み見られているとしたら、どうします? スノーデン氏が明らかにしたNSA文書によれ…

スノーデン−暴露

パソコンのメールもスマホの録音・録画、位置情報など、ほとんどの情報は、監視者に筒抜けらしい。 知らなかったけど、「PGP」って、“きわめてすぐれた秘匿性”の略で暗号ソフトのこと。 数千ものランダムな数字と大文字小文字を区別して認識される。先進…

「美味しんぼ」福島の真実編に寄せられたご批判とご意見

「美味しんぼ」 福島の真実編に寄せられたご批判とご意見―を読みたくて、ビッグコミックスピリッツ6/2号を買いました。少し、引用しながら紹介します。 各界の意見が賛否両論あって、どちらが間違いとも、本当とも簡単に判断はつきません。 福島での鼻血…

絶望の裁判所−ブルーパージ

絶望の裁判所 瀬木呂志元裁判官・明大教授の告発本です。 私の頭には少しむずかしく、今のところあまり面白くはありません。 けどでも、まだ読み途中ですが、引用しながら少し紹介をしてみます。 著者の瀬木氏は、最高裁で勤務したエリート裁判官の内部告発…

ミランダ判決−熊本典道元裁判官

「裁かれるのは我なり」のつづきです。 あなたなら、どうでしょうか? 私、一応、心得ているつもりですが、でも耐えられるか、不安です。 袴田さんの取り調べは、真夏に12時間から16時間連日、取り調べを受けました。拘留期限がくる3週間目頃は、警察も…

日米「密約」外交と人民たたかい

日米「密約」外交と人民のたたかい―米解禁文書から見る安保体制の裏側作者: 新原昭治出版社/メーカー: 新日本出版社発売日: 2011/09/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログを見る 新原昭治氏の日米「密約」外交と人民たたかいを紹介します。…