「サスティナビリティ」考

地球環境、持続可能、政治・経済・社会問題などについて書いています。 メール kougousei02@yahoo.co.jp

地球環境・温暖化問題

ダボス会議-グレタさん

今日、九州は雨と突風で春の嵐みたい。1月なのに春雨前線がはりだした感じ。 オーストラリアの森林火災もあり今年は、CO2濃度は昨年より2.74ppm上昇し、史上最高の414ppmに達すると見込まれる。(英気象庁-以下「赤旗」) 驚くべきことだ。 IPCCは気…

気候階級闘争

昨年、知った人で私にとって歴史的と思える人は2人。 ひとりは、環境活動家のグレタさん。もうひとりは斎藤幸平というマルク主義の学者さん。↓この方です。一人一千五百万円くらいするプライベートジェット世界一周ツアーが大量の二酸化炭素を排出。まずは…

温かすぎる1月-気温20℃

暖冬で 暖冬ですね。 昨日、16:40で、ほぼ20℃ですから。 1月なのに。 温暖化です。 けど、日本の冬が温かい時は、北極海の海氷をそれほど小さくなっていないので、 まだ、多少はマシです。 アルベドフィードバックが強くならないから。 日本中が温かく、…

山本良一東大名誉教授 講演-気候非常事態宣言

今日は先日お知らせしたように、山本良一東大名誉教授の講演があり参加しました。 (講演会実行委員会の主催) 「世界に急速に広がる気候非常事態宣言と日本の対応」が講演のテーマでした。 私は山本氏の著作は、初版時に3さつとも読んでいました。 最近だ…

気候のための学校ストライキ

昨日のつづき「グレタ たったひとりのストライキ」の引用・紹介です。(写真:ストライキを行いながら勉強するグレタさん。同書より) 学校ストライキを行う事についてグレタさんは一人で決めていた。まだ病気のため、家族とも十分には話もできなかったころの…

グレタ たったひとりのストライキ

この本は、グレタさんの母親が(夫と娘2人と)書いた本だ。 その人マレリーナ・エルンマンは、スウェーデンのオペラ歌手。環境問題をきっかけとしたグレタさんのアスペルガー症候群、妹ベアタも不安定になり、病気と悪戦苦闘する夫婦の体験が書き出しになっ…

気候危機プレゼンやりました。

お知らせのとおり、今日は、私のブロク10周年記念の祝う会を、私の方から求めて祝う会を押しつけた格好です。 でも、温かい友人たちは、断り切れず、或いは単に飲みたいからと、集まってくれました。 感謝です。 で、思いっきり、自分の今の考えを話す事が…

グローバル気候マーチ熊本 会合

. 今日は、グローバル気候マーチの会合があり参加。 最新の気候危機の動画を見ました。 新しい人が2人参加。一人は若い女性さん。 友達のインスタを見て触発されたとのこと。 もう一人、男性さんは、元旦のNHKを見て、グレタさんの本を読み考えが大きく…

誕生会-時間のプレゼント

64年前の昨日、母が畑仕事中に、産気づいて家に戻って、うなっている時、産婆が来る前に、出てきたというのが私です。 誕生会でしたがプレゼントはいらないので「時間プレゼントしてくれや…」と、家族向けに「私の残りの人生論」「地球温暖化・気候危機」に…

熊本市SDGs

今日、熊本市SDGsのキックオフイベントがあり、熊本城ホールに行ってきました。 とは言っても、会場ロビーのブース、「グローバル気候マーチ熊本」のところに行ってきました。 メンバーのみなさん。ゼロ歳児を抱えた女性をはじめ、子どらのみなさんも。 SDGs…

オーストラリア森林火災

昨年の北半球の夏場の森林火災。シベリア、アラスカ、カルフォルニア、アマゾン。 南半球の夏場の今ごろ、オーストラリアの森林火災が悲惨な状況になっている。 気温上昇、乾燥化により森林が燃え、さらにCO2を吐き出し、温暖化を進める悪循環に陥っている…

気候危機-今年はCOP26

今年になっても「赤旗」は、気候危機問題を連載していました。 大事な事です。 今年は、今年も、今年から大事です。 .

山本良一東大名誉教授 講演会-気候非常事態宣言と日本の対応

地球温暖化問題について、早くから警告を発してこらえた山本良一東大名誉教授が講演をされます。(下にチラシ) 私も山本名誉教授の本は、10年以上前に3冊買って読み、危機感を持っていました。 今回、実行委員会の主催で山本名誉教授の話が聞けるのでと…

地球温暖化に関する九州カンファレンス

今日は、環境省の「地球温暖化に関する九州カンファレンス-持続可能な未来づくり」なる講演会に、グローバル気候マーチ熊本のみなさんと参加してきました。 環境省や行政の企画に参加するのは初めてで、環境省がどんな事を言っているか?勉強だと思って福岡…

トランプ大統領の無法

年明けから、きな臭い動きになってきた。 トランプ大統領の命令によるイランの司令官の爆殺だ。(写真-赤旗1/7) 他国にいる司令官を空港で殺されたんじゃー、やられたイランもちろん、自国内で勝手に隣国の軍司令官を殺されたイラクの国民も政府もやり返し…

2020年代もよろしくお願いします

遅まきながら、今年もよろしくお願いします。ということで年賀状を貼り付けます。大半のあて先は妻・純子さんのものです。 今年というより、これから10年間が人類の未来(地球Sと生態系)にとって決定的に重要なので、今年とともに、「2020年代もよろ…

時間環境の破壊と地球環境の破壊

2019年も今日で終わり。2010年代も今日で終わりです。 この十年間、多くの人が時間を有効に使い、成長したり、そして老いたりした。 でも、地球環境の回復・温室ガス排出削減では、指導者たちはとんでもないムダな時間にしてしまった。 時間って? 1年? 1…

10年以上前の地球温暖化認識

地球の未来にとって、これから10年、10数年の人類の動きが未来を決定する。 10年、むかしにさかのぼって当時の認識、状況を知れば、これから10年がどんな速度か、想像できるだろう。 米国議会で地球温暖化を科学的に証言したジェームズ・ハンセン博士…

生物時間と絶対時間

生物学的文明論のつづき③です。 環境問題に時間問題を持ってきたのは驚きです。考えもしなかった。ナルホド。 私たち人間の脈拍の時間・心臓の動きはだいたい1分間に60~70回で約1秒に1回程度。 しかしハツカネズミは0.1秒、馬で2秒、象で3秒だそ…

気候変動の格差

今週の「赤旗」日曜版です。 途上国、貧しい人、将来世代に大きな影響 気候変動の格差正せ! COP25が終わり日本では、気候危機のニュースがすっかりなくなってしまった。 世界は、現実課題として報道がつづき、ニュースが流れている。 www.cnn.co.jp CO…

生物のサイズとエネルギー

ちょっと前の「生物学的文明論」(本川達雄著)のつづきです。 生物学の立場からわかりやすく、現代文明を捉えていておもしろい。 「生物と水の関係」「生物の形を意味」「生物のデザインと技術」など、生物と人間が作りだすモノとは意味合いが違うと言うお…

グローバル気候マーチ熊本

news.yahoo.co.jp natgeo.nikkeibp.co.jp 気候変動に関するまずいニュースがあふれている。 しかし日本含め温暖化、気候危機に対する実質的な対策は進まない。 長崎県の松浦市には新たな石炭火力発電所ができ稼働をはじめる。世界が石炭火発をやめようとして…

ビクトリアの滝が枯渇…

温暖化・干ばつが進み、アフリカのビクトリア滝の水量が枯渇ギミだ。 水不足、食糧不足、動植物への影響も甚大になりつつある。 先進国の人々の温室効果ガス排出による加害は、温室効果ガス排出の少ない地域を被害者として襲っている。 (写真:ウィキペディ…

COP25 会議延長し協議

headlines.yahoo.co.jp COP25は協議がまとまらず徹夜になって会議を続けているようだ。 各国政府は、何をやっているのか? 温室効果ガスの削減量をめぐる国際取引で、先進国の技術供与で減った途上国の温室効果ガスの削減量をどう分けるかで、まとまら…

フライデー・フォー・フューチャー

フライデー・フォー・フューチャー グローバル・気候マーチを熊本で行ったメンバーの会合に参加してみた。(12/13「赤旗」記事) 来年も行動を継続しようとなった。 私も、お手伝いをしようと思う。関心のある方はご連絡を。特に子育て世代や若いみなさん。 …

「暑くて野球できない」温暖化対策求め中高生がデモ行進 浜松

NHKです。温暖化対策を求めて中高生がデモだそうです。400人。ガンバレ~♪ 確かに、そのうち夏の高校野球全国大会はできなくなるでしょう。 高校野球は春夏でなく、春秋、または春冬大会に…。 今でも影響でているけど、近い将来、野球だけでなく、屋外で…

生物学的文明論

10年ほど前の中古本、生物学的文明論(本川達雄著)を読んでます。 生物学の立場からわかりやすく、現代文明を捉えていておもしろい。 言うなれば、数学的発想、物理学的発想でなく、生物学的な発想も必要という話です。 数学では4-1=3が成り立つけど、…

アフガンの地でー中村医師の報告から

今日の各紙は、銃撃され死亡した中村哲医師の記事でいっぱい。 6紙一とおり目を通して、どこの記事もよかったが、一番くわしく接近していたのは「西日本」だった。 「西日本」は中村さんが福岡出身ということもあり、年に数回「アフガンの地で」という中村…

明日からCOP25

明日からCOP25がスペインで開催される。 1992年に国連・地球サミットが開かれ気候変動枠組み条約が決められた。1995年に第1回会議・COP1が開催され、今回で25回目、すでに25年もたってしまった。 いろんな議論をしてきたのだろうが、いったい何をや…

子どもたちの願い-気候危機の回避

昨日のグローバル気候マーチで、子どもたちが署名を市役所の担当者に渡すシーンは印象的でした。 #気候危機 www.youtube.com 加害者は、今の私たち大人。被害者は子どもたち。 子どもたちに、どんな被害をもたらすか、加害を自覚も想像もしないまま、齢とと…