昨日の続き「山本五十六の戦争」(保坂正康著)です。 ミッドウェー海戦で壊滅的打撃をうけた日本海軍の大敗北を受け、山本はこの時から自らの「死に場所」を探し始めた…」と保阪氏は書いている。 「死に場所」論--戦艦大和特攻と同じ。自分だけが死ねばよい…
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