誕生日か何かの時に、娘がくれた本「ミミズの話」(エイミィ・スチュワート著)。読んでは中断して、また読み、途中なのですが、忘れんうちに紹介しときます。 ぬるぬるした、あのミミズですから、ウチの家族含め、人間さまから、たいへん気持ちわるがられ、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。